"Job Guide"

職種紹介

相互に深く連携を
とりながら
モノづくりを進める
"共創の風土"

Hondaでは「Sales(営業)」、「Engineering(生産)」、「Development(研究開発)」、
「Buying(購買)」、「Administration(管理)」の各領域が相互に連携することで、
お客様の期待を超えるモノづくりを行っています。

SEDBA

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商品開発の流れ 商品開発の流れ
営業 Sales 営業 Sales
国内営業

二輪(※)・四輪・パワープロダクツそれぞれの分野で、製品の「市場開拓」「商品企画」「販売施策の立案・実行」「販売会社の経営・人材育成の支援」などを担っています。国内営業は、日本のお客様の最も近くにいる職種です。新製品開発にあたっても、そんな立場だからこそ分かる生の声や、お客様目線で見つけ出した市場ニーズを研究開発部門・生産部門へフィードバックすることで、世の中の期待を超える製品を創りだす原動力となっています。製品を届けるだけでなく、生みだすところから関わることのできる、裾野が広い仕事です。
(※)二輪の国内営業活動は主に子会社である㈱ホンダモーターサイクルジャパン(HMJ)が担っており、HondaはHMJに対する商品販売機能や生産関連の窓口機能をもっています。

海外営業

創業間もない頃からグローバルに事業を展開し、いまや連結総売上高に占める海外比率は80%に達するHonda。ビジネスの舞台は、北米、南米、欧州、アフリカ・中近東、アジア・大洋州、中国など全世界に及び、海外営業はそれぞれの地域や市場の特性を踏まえ、最適な営業戦略を立案・展開しています。担当する地域と深く関わり、販売戦略の立案や販売網の構築・強化、マーケティング活動、そして製品・部品の輸出など多岐にわたる業務を推進しています。Honda製品を通じて、世界中のお客様に喜びを伝えたい。そんな想いが海外営業の原動力です。

カスタマーサービス

お客様の満足につながるすべての領域に関わるのが、カスタマーサービスです。1台目はセールスが売り、2台目はサービスが売る。お客様に製品を直接販売するのではなく、購入後、満足のいくサービス経験を通じて、顧客満足度の向上を目指します。そのための全社的な戦略の企画にはじまり、お客様との接点となる国内外の販売店・代理店に向けて、より質の高いサービス体制の構築を支援、あるいはITなどを駆使した先進的なサービス技術を開発導入するなど、幅広い業務を担当しています。さらに、現場で得たお客様の声をフィードバックして新製品開発にも関与していきます。国内のみならず、海外現地法人に駐在して世界各国でサービス企画を担う機会もあります。

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海外トレーニー
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技術 Engineering 技術 Engineering
生産技術(生産設備)研究開発

「ものをつくる」ために求められる、あらゆる生産技術の研究開発を行っています。未来へ向けて、より競争力の高い製品を効率的に生み出すための生産体制を追究し、新製法の開発や量産方法の検討、そしてそれを具現化する生産ラインの企画設計や、生産装置・システム・金型の設計製造までを担い、一貫して新たなものづくりを実現していきます。最先端のテーマにも果敢に挑み、ハイブリッドカー用モーターや燃料電池用スタックの革新的な製法の確立や、設備自動化のためのロボティクス技術開発など、Hondaならではの研究開発を繰り広げています。

製造技術・製品品質

製品が実際に作り出されている各工場において、より高品質で高効率な生産を行うための技術的な取り組みを行っています。生産された部品や完成品の品質維持を担う「製品品質」、設備の稼働率を高めて製造コストを低減する「量産技術」などが具体的な業務です。海外現地法人に向けて、国内で確立した技術や技能を発信していく役割も担っています。また、人に優しく、環境負荷ゼロの工場を目指す「グリーンファクトリー計画」も推進しています。先進技術の創造と具現化でHondaの製品を創り上げ、全世界に送り出す仕事です。

生産システム

世界中のお客様に満足いただくために、質の高い製品をタイミングよくお届けできる仕組みを追求し、新たな方式を創り出していくことがミッションです。Hondaが掲げる生産方針は、常に市場の動きと連動し、「必要なものを・必要なだけ・必要なときに」つくり出す体制をとること。そのために市場を分析して最適な生産台数を設定する「生販計画」や、その計画に基づいて工場の生産能力などを考慮しながら日々最適な生産計画を立てる「生産管理」などを行います。

物流

物流は、Hondaの事業全体を支える不可欠な機能です。部品を調達し、製品を生産し、世界中のお客様に提供するまで、あらゆる工程で物流が発生し、それをトータルで最適化していくことがHondaの競争力向上、ひいてはお客様の利益につながります。国内外の工場で生産された製品を、タイムリーで低コスト、かつ安全にお客様のもとにお届けする体制を築いていくことはもちろん、海外現地法人に向けて必要とされる部品を迅速に供給するグローバルな仕組みの構築など、スケールの大きなテーマに日々取り組んでいます。

認証法規

Honda製品を世界のお客様に使って頂くためには、販売する国が定めた環境保全・安全確保などに関する法規要件を満たし、かつその国の行政当局より販売の認可を得なければなりません。当部門は、各国の法規を調査・周知し、法規要件を満たしていることを検証し、行政当局から認可を取得すると共に、社内外関係部門と連携しながら、製品の適法性保証を推進する役割を担っています。製品を市場に投入できるか否かのきわめて重要な判断を担っており、絶えず世界各国と密にコミュニケーションをとりながら業務を進めています。

品質技術解析

Honda製品の開発段階から量産、そして市場で販売されるまでの一連の流れにおいて、品質向上のためのさまざまな活動を行っています。たとえば、製品に不具合が発生した場合、サービス部門から寄せられる情報をもとに部品を解析し原因を究明。原因が判明すれば、開発部門や工場、さらに販売店などのお取引先と連携して対策を推進し、市場における不具合を解消していきます。原因究明にあたっては、高度なシミュレーターや特殊な試験機などを用いて精緻な検証と解析を行い、不具合の要因を根本から明らかにし改善を図っていきます。

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開発 Development 開発 Development
二輪研究開発

世界中で大きな支持を集めるHondaの二輪車。その完成車の魅力を大きく左右するエンジンをはじめ、快適で安全な走行を支えるフレームやハンドルなどの車体、ブレーキシステムなどの足廻り、さらには安全性能や環境性能を一層向上させる電装・制御系など、二輪車を構成するあらゆる要素の研究開発に取り組みます。世界初のDCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)などの革新的なシステムも次々と生み出しており、Hondaならではの独創のテクノロジーで二輪車の未来をリードしていきます。

四輪研究開発

世界最高の魅力ある四輪車を創り出すために、あらゆる領域の研究開発に挑みます。燃費と走りを高い次元で両立するエンジン、エンジンのパワーを的確に路面に伝えるトランスミッションやディファレンシャルなどの駆動系、動力エネルギーを高効率にマネジメントして走行性能を向上させる車体やシャーシ、いまや自動車に不可欠な電装・電子制御システム、さらにハイブリッドシステムや燃料電池システム等の次世代電動パワートレインなど、テーマはきわめて多彩。さらには未来に向けて自動運転・知能化の研究開発にも果敢に取り組んでいます。

パワープロダクツ研究開発

発電機・耕うん機・芝刈機・除雪機、それらの心臓部となる汎用エンジン、そして船外機や家庭用ガスエンジンコージェネレーションユニットなど、人々の豊かな暮らしに貢献する汎用製品の研究開発を担います。品質、操作性、経済性はもちろん、環境性能においても常に業界トップレベルを追求。最近では、電気自動車に電力を供給し、非常用電源としても使用できる可搬型外部給電機や、自動運転による家庭用芝刈機、さらにはAIを備えた大型除雪機など、時代の一歩先を進む製品を生み出しており、今後も新たな研究開発テーマが続々と控えています。

航空機・航空機エンジン研究開発

航空機用のジェットエンジンと小型ビジネスジェット「HondaJet」の開発・生産を行っています。「HondaJet」は独自技術をベースに開発されたエンジン「HF120」を主翼上面に搭載することで、広い室内空間の確保を実現。現在量産が進められており、2015年冬のアメリカでの第一号機の引き渡しを皮切りに、世界中のお客さまのもとへ届けられています。空力部品や制御システムなどの要素技術から、新材料や革新的な加工プロセス、設計、解析、試験に至るまでを社内で研究・開発。世界でNo.1の性能を誇るエンジンを創り出すことを目標に掲げており、チャレンジャーとして未知の世界を切り拓いていく醍醐味が堪能できます。

基礎技術研究

二輪・四輪・汎用製品など具体的な製品の開発ではなく、長期的な視野に立って未来の技術の研究に取り組むポジションです。従来の事業にとらわれることなく、“モビリティ”に関することであればすべてが研究テーマ。たとえば、人間と共存・協調し、人間の役に立つ「二足歩行ロボット」や「知能ロボティクス」の研究など、最先端の技術に挑みます。

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海外トレーニー
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購買 Buying 購買 Buying
購買

Honda製品の競争力向上につながる部品を、国内・海外のお取引先から調達する業務を担います。いまやHondaは全世界で8兆円を超える部品を購入しており、「世界で感じる、世界で行動する、世界で創り出す」をモットーに、世界中の取引先と共創しながら、高品質で低コスト、そして環境負荷の少ない部品の調達を追求しています。ときには自らお取引先の現場に足を運び、製造方法の改善指導や新技術の導入などの支援にあたることも。高度な購買業務を通して、お客様にとってより価値のある製品づくりに貢献していく仕事です。

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管理 Administration 管理 Administration
IT

情報と技術を駆使して、ビジネスイノベーションを創出し、企業競争力を高め続けることがIT部門のミッションです。その活躍フィールドはグローバルに及び、世界中の地域・拠点をITで連携することで迅速な意思決定をサポートする仕組みの構築や、社内の各部門と連携し、先進ITを活用した業務改革や新事業モデル創出のための企画、さらにはお客様に喜んでいただける製品を早く・安くお届けするためのITソリューション提案など、いずれも経営に直結した重要な仕事を担います。

経理・財務・税務

企業の重要な経営資源である「お金」をマネジメントしてHondaの経営を支え、将来最適・全体最適の観点からグローバルで強固な企業基盤を確立していくことが、経理・財務・税務部門の役割です。決算書作成などの会計業務はもとより、資金の調達・運用、税務申告、リスク管理などを通して経営状態を把握し、企業価値を向上させていくための経営への提言も当部門に課せられた重要な使命です。株主や投資家に向けて財務の広報活動も担い、さらには海外に駐在し、経理・財務・税務の面から現地法人の経営のサポートに携わる機会もあります。

人事・総務

Hondaの基本理念である「人間尊重」。その意思は「技術より、まず人間が尊重されなければならない」という創業者本田宗一郎の想いとして、社内に脈々と受け継がれています。当部門では、入社してから退職するまでの「ヒト」に関わる全ての仕事を担当します。Hondaをさらに発展させていくために、人の採用から育成、そして個々が能力を最大限に発揮できる環境づくりに力をふるいます。具体的には、採用や人事異動、評価処遇、教育研修、給与・勤怠管理、厚生制度など幅広い仕事を本社、研究所、製作所などの国内拠点だけでなく、海外現地法人においても全社最適の観点から、各事業や各地域に応じた人事施策を企画・推進していきます。さまざまな業務をローテーションで経験し、将来的には人事・総務のプロとしてグローバルビジネス展開に参画・貢献していきます。

広報

戦略的な広報活動を企画・立案・実行し、Hondaの目指す方向性を提示するとともに、スピーディかつ積極的な情報発信によって企業の価値を高めていく仕事です。トップが打ち出した経営方針や新製品・新技術に関する情報などを、テレビ・新聞などのマスメディアはもちろん、SNSや動画ストリーミングサイトなどのWebメディアも効果的に活用し、インパクトのあるメッセージに仕立てて最適なタイミングで発信していきます。また、社内のコミュニケーションを活性化していくことも重要な役割のひとつです。

法務

Hondaが展開するグローバルなビジネスを法律の面からサポートしていきます。企業活動に付加価値を生み出す戦略法務、将来の法的リスクに対処する予防法務、すでに発生した事案に対処する臨床法務などがあります。法律的な観点から経営戦略の提案や、ビジネスを円滑に遂行するための契約の審査や交渉の支援、各部門から寄せられる法的課題の解決、さらには社外の弁護士と連携しての訴訟対応など、業務は広範囲に及びます。

知的財産

Hondaの事業において生み出される特許・実用新案・意匠・商標・著作権などの「知的財産」。その創出を支援し、権利の活用を積極的に推進していくための戦略をグローバルで企画立案し、実行に移していくことがミッションです。たとえば、研究開発プロジェクトに参画し、最先端の技術を調査して新たな発明を促し、その権利化を図る、あるいは、知的財産をライセンス化して、社外に提供するための交渉・契約を担う。さらには他社との技術係争対処や商標・ブランド管理なども手がけ、知的財産の面からHondaの経営に寄与しています。

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